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巻頭言
予防医学の時代における核医学診療
−第44回日本核医学会の開催にあたり− |
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| 西村 恒彦
先生 |
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京都府立医科大学大学院医学研究科 放射線診断治療学 教授
第44回日本核医学会 会長
西村 恒彦 |
はじめに |
2004年11月4日(木)から6日(土)にかけて、国立京都国際会館にて第44回日本核医学会学術集会を開催させていただくことになり、大変光栄に存じております(Fig.1)。
核医学は、これまで新しい治療法の進歩に呼応するかのように急速に発展してきました。たとえば、心臓核医学はPTCA、バイパス術などの治療法の適応決定や予後評価に威力を発揮し、臨床に定着してきました。一方、「健康日本21計画」では、21世紀は予防医学の時代として位置づけられています。脳卒中や心筋梗塞、痴呆、癌よりむしろそれらの早期検出による健康寿命の延伸が求められています。PETによる癌検診もこの展開の中で大きく脚光を浴びています。そこで、本大会のメイン・テーマは“予防医学の時代における核医学診療”とさせていただきました。 |
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| 第44回日本核医学会総会パンフレット |
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| 予防医学の時代における健康寿命の延伸 |
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