6月に開催された島津メディカルフェスタ2011 in京都において、獨協医科大学越谷病院 中島正弘先生、住友病院 谷口正成先生、苑田会人工関節センター病院 杉本和隆先生をお迎えし、当社X線テレビシステムSONIALVISION safireシリーズによるトモシンセシスおよびスロットラジオグラフィの整形領域でのご使用経験についてご講演いただきました。
講演では、トモシンセシス、スロットラジオグラフィについて以下のとおりご説明いただいています。
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トモシンセシスは、座位・立位での撮影により症例に合った体位での画像が得られることや、サジタルやコロナルではMRIやCT画像より高解像度であるうえ手軽に撮影できることから、今後さらに適用範囲が広がるものと考える。(中島先生)
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股関節造影後のトモシンセシスで細かな造影剤の漏出や、臼蓋の形状と軟骨の形状と厚み、関節唇の断裂、骨頭内部の硬化像や嚢胞、圧潰などに関しても高分解能な画質で観察でき、関節軟骨がこれほどきれいに観察できる検査方法はない。(谷口先生)
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「ポリエチレン・インサートの摩耗評価」や「UKAの“弛み”診断」、「人工関節周囲・骨折と欠損の評価」など、単純X線撮影では確認が難しい症例をトモシンセシスでは確認でき有用である。
長尺方向の歪みが殆どないスロットラジオグラフィが、より精確さが求められるTKAに非常に有用である。(杉本先生)
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本講演についての記事が、臨床雑誌「整形外科」10月号に掲載されました。ご希望のお客様にその別冊をお送りしますので、「資料請求画面」からお申し込みください。 |