回診用システム

MEDICAL NOW No.84

MEDICAL NOW No.84

使い勝手の良いMobileDaRt Evolution MX8

武蔵野会TMGあさか医療センター 診療放射線部
南城 正一郎

はじめに

TMGあさか医療センター(Fig.1)は埼玉県南部の朝霞市に立地しており,JR武蔵野線北朝霞駅や東武東上線朝霞台駅を最寄り駅とする。都心からも近いため近辺は首都圏のベッドタウンとして近年発展しつつある。
当院は1977年(昭和52年)4月に朝霞台中央病院として122床で開設した。その後1981年(昭和56年)に新館を増築して236床となり,翌年には268床へ増床,その後1988年(昭和63年)に病院名を朝霞台中央総合病院として発展の途を辿る。また1996年(平成8年)には付属施設にドック健診センターを設立,2003年(平成15年)に更に増築し全棟オープンして326床となった(延面積3832.96m2)。
病院理念を「高度の医療で愛し愛される病院」「患者様を自分の家族と思う医療」としてこの地に開院して40年,2年間の工事期間を経て今年(2018年)1月に現在地へ移転し,ベッド数446床,職員総数805人(医師78人,看護師385人,医療支援部195人ほか),うち診療放射線技師は33人で,名を新たに『TMGあさか医療センター』として新規開院した(延面積4887.05m2)。
移転後も病院理念を実行するために①地域住民,地域医療機関と密着した医療,②連携組織による24時間救急体制の実施,③何人も平等に医療を受けられる病院,④医療人としての自覚と技術向上のための教育,⑤最新医療機器の導入による高度な医療の5 項目の実践を日々心掛けている。

Fig.1 当センター外観

  • MobileDaRt Evolutionは(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
220ABBZX00229000 移動型デジタル式汎用X線診断装置 [回診用X線撮影装置 MobileDaRt Evolution]
移動型アナログ式汎用X線診断装置*
X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ*
  • ※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。