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特別報告 2017年4月 第46回日本脊椎脊髄病学会
当社トモシンセシスに関するポスター発表をご紹介します。

トモシンセシスを用いた胸腰椎椎体骨折の評価  
北里大学医学部 整形外科学1,医療法人社団仁恵会 黒河内病院2
大竹 悠哉1,森谷 光俊1,2,斎藤 亘1,宮城 正行1,福島 健介1,井村 貴之1,井上 玄1
内山 勝文1,黒田 賢二2,髙相 晶士1

はじめに

トモシンセシス(Tomosynthesis:以下TOMOS)はX線を用いた断層撮影法であり,断層のTomography と合成のSynthesisを合わせた造語である。断層撮影はCTの普及と共に姿を消したが,FPDと呼ばれる平面X線検出器の出現とデジタル画像処理によりTOMOSとして再び注目を浴びるようになった。使用した装置の特徴は,1台で単純X線(以下XP)とTOMOSの両方の撮影が可能であり(Fig.1),TOMOSの撮影時間は2.5〜5秒と短時間という点である。また被ばく線量はXPと同等〜2倍程度,CTの約1/10である(Fig.2)。
TOMOSの特徴
Fig.2 TOMOSの特徴

SONIALVISIONは(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
224ABBZX00052000 据置型デジタル式汎用X線透視診断装置
据置型デジタル式汎用X線診断装置
X線平面検出器読取式デジタルラジオグラフ
二重エネルギー骨X線吸収測定装置
[X線テレビシステム SONIALVISION G4]
※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。

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