X線TVシステム

MEDICAL NOW No.83

MEDICAL NOW No.83

当センターにおけるトモシンセシス撮影の役割と被ばく線量最適化へ向けて

大阪国際がんセンター 放射線診断・IVR科1
大阪国際がんセンター 整形外科(骨軟部腫瘍科)兼リハビリテーション科2
伊泉 哲太1,坂元 彩乃1,川眞田 実1,山根 康彦1,米田 晃敏1,岡本 英明1
大島 和也2,中西 克之1

当センターの紹介

昨年(2017年)3 月に大阪府立成人病センターから大阪国際がんセンターと病院名称を変え,大阪府大阪市中央区大手前に新病院として開院した(Fig.1)。病床数は500,診療科35,地上13階,地下2階延床面積は約68,000m2と旧センターより,約10,000m2増加した。立地としては大阪城天守閣が近接しており,病棟からは大迫力の大阪城を眺めることができる(Fig.2)。当センターは,特定機能病院と都道府県がん診療連携拠点病院として厚生労働省に指定されており,専門的ながん医療を提供するとともに,大阪府下のがん診療の連携協力体制の整備やがんに関する相談支援情報の提供を担っている。
病院理念として「患者の視点に立脚した高度ながん医療の提供と開発」を掲げており,私が所属する放射線診断・IVR 科も日進月歩の医療に対して最新の医療と技術を患者様に提供している。

Fig.1 大阪国際がんセンターの外観

Fig.1 大阪国際がんセンターの外観

  • SONIALVISIONは(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
224ABBZX00052000 据置型デジタル式汎用X線透視診断装置
据置型デジタル式汎用X線診断装置
X線平面検出器読取式デジタルラジオグラフ
二重エネルギー骨X線吸収測定装置
[X線テレビシステム SONIALVISION G4]
  • ※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。