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医療専門誌

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臨床画像 2013年1月号 別刷 骨・関節疾患におけるトモシンセシスの臨床利用

臨床画像2013年1月号に東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 有泉光子先生 他 による弊社X線TVシステムSONIALVISION safire17用アプリケーション、トモシンセシスの整形領域での臨床応用についての記事が掲載されましたのでご紹介します。

記事の中では、トモシンセシスについて多数の臨床例を交え以下のようにご評価いただいています。

トモシンセシス
  • トモシンセシスの被ばく線量は、単純X線撮影のほぼ同等から約2倍である。CTとの比較においては約1/10である。
  • (金属インプラントを用いた術後の評価では)トモシンセシスではこれらの重なりが少ない断層面が得られ、骨折の癒合状態がより明瞭に描出可能である。
  • FPDを利用したトモシンセシスでは高精細断層像が得られるため、微細な皮質骨骨折線や骨梁骨折の評価が可能である。
  • 現在、単純X線写真に続いて行われる精査画像診断法は、CTないしMRIであるが、高精細で金属アーチファクトの少ない断層画像が、低被ばく線量で得られるトモシンセシスが、骨折症例や内固定治療症例の評価においては、CTやMRIよりも優先して選択されるようになると推察する。

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特集 単純X線撮影からみた骨・関節疾患の診断

「骨・関節疾患におけるトモシンセシスの臨床利用」

有泉 光子 先生、崎元 芳大 先生、成田 賢一 先生、福田 健志 先生(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター画像診断部)

福田 国彦 先生(東京慈恵会医科大学放射線医学講座)

鈴木 貴 先生(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター整形外科)