一般撮影システムRADspeed Pro style edition EDGE package

RADspeed Pro style edition EDGE package

特長

扱いやすいDRシステム

撮影後約1 秒で参照画像確認可能

撮影後わずか1秒で参照画像を表示できます。ワイヤレスFPD はFPDにつながるケーブルがないため清潔維持が行いやすくなります。

扱いやすいDRシステム

軽くて扱いやすいワイヤレスFPD

14×17インチサイズで2.6kgと大幅な軽量化を実現し、すばやいポジショニングが行えます。
(DR-ID1201SE/1211SE の場合)

耐荷重310kgの堅牢な構造

独自の構造で軽量ながら全面耐荷重310kgを実現しています。
(DR-ID1201SE/1211SE/1202SE/1212SE/1214SE の場合、DR-ID911SEも該当)

清潔保持にも配慮、優れた防水性能

高い抗菌性能と汚れが落ちやすい清潔設計。また、防水規格IPX6に準拠し、液体の浸入を防ぎます。
(DR-ID1201SE/1211SE/1202SE/1212SE/1214SE の場合)

撮影時のX線照射野が自動連動

DRシステムで選択した撮影サイズに合わせてコリメータのX線照射野が自動的に連動します。(オプション)

被検者の名前を検査室内で確認可能

DRシステムで登録された被検者の名前とID No. がX線管懸垂器側に表示され確認が容易に行えます。(オプション)

新ダイナミックレンジ圧縮処理 (Dynamic VisualizationII)

従来の処理よりも白とびや黒つぶれを抑制し、自然で立体感のある画像を実現します。(オプション)

バーチャルグリッド

グリッドを使用せずに撮影された画像から、ソフトウェア処理により散乱線成分を低減します。(ストレッチャーや天板上での撮影に使用)(オプション)

「新たな臨床価値をご提案」の項の「撮影後約1秒で参照画像確認可能」から「被検者の名前を検査室内で確認可能」までを削除

トモシンセシスに対応可能

1回の断層撮影で任意断面画像を観察可能

コーンビームCT再構成法とデジタル画像処理を融合させた新しい画像技術、トモシンセシス(デジタルマルチスライス断層)に対応しています。1回の断層撮影で複数の投影データを収集することにより、簡単に任意断面の画像が得られます。(DR-ID911SEを組合せた場合のみのオプションです)

立位トモシンセシス撮影
立位トモシンセシス撮影
臥位トモシンセシス撮影
臥位トモシンセシス撮影

自由な体位でフレキシブルな検査が可能

立位での荷重状態における撮影や、臥位でのテーブル上の撮影が可能です。

金属アーチファクトが少なく整形領域に有効

整形外科領域にて金属が埋め込まれた部位の術後の経過観察を行う際には、CT画像と比較して金属アーチファクトの影響が少ない断層画像にて観察いただけます。

低被ばくで観察

トモシンセシスは、低線量にて複数枚のボリュームデータで観察いただけます。
また、撮影サイズ選択とコリメーションにより大腿骨などを観察する際にも撮影部位以外へのX線照射を抑える事ができ、余計な被ばくがありません。

任意傾斜の断面を表示可能

トモシンセシスの裁断面を水平から少し傾けることで、脊椎や股関節など天板面に水平でない部位も容易に観察いただけます。

スムーズなワークフローを実現

撮影された投影データは撮影完了後に専用ワークステーションに転送され、自動的に再構成が行われます。撮影コンソールではデータの転送が終わりしだいすぐに次の撮影に移ることができます。

T-smart

逐次近似法を応用した新しい再構成法T-smart(オプション)にも対応しています。金属のハレーションを更に低減することができます。

新たな臨床価値をご提案

撮影から画像表示まで自動の長尺撮影

撮影時に自動的にX線管の首振りを行いFPDが移動して画像を収集します。得られた画像はDRシステム側で自動的に結合処理されるため、体軸方向に広範囲の画像が簡単に得られます(オプション)。

撮影から画像表示まで自動の長尺撮影

デュアルエナジーサブトラクション

高電圧像と低電圧像を連続して撮影し、演算処理を行うことで軟部画像と骨画像を分離して観察できます(DR-ID911SEを組合せた場合のみのオプションです)。

撮影後約1秒で参照画像確認可能

撮影後わずか1秒で参照画像を表示できます。ワイヤレスFPDはFPDにつながるケーブルがないため清潔維持が行いやすくなります。

撮影時のX線照射野が自動連動

DRシステムで選択した撮影サイズに合わせてコリメータのX線照射野が自動的に連動します(オプション)。

カセッテ交換不要

カセッテ交換時に患者さんに負担をかける必要がありません。カセッテ取り違えの心配もなくIPのようなバーコード読み取りも不要ですので、多人数の撮影も迅速に行えます。

被検者の名前を検査室内で確認可能

DRシステムで登録された被検者の名前とID No.がX線管装置側に表示され確認が容易に行えます(オプション)。

洗練された機能で使いやすさを一層向上

わかりやすいイルミネーション

「撮影準備完了」「撮影」などを、コンソールとハンドスイッチが色と音でお知らせ。被検者から目を離さずタイミングをはかれます。

ルミナスイッチ

ルミナスイッチ

画期的なオートポジショニング機能

APRに連動して、リモコン操作で天井走行式X線管懸垂器が自在に移動し、あらかじめ登録した位置に自動設定されます(オプション)。ポジショニングに手間取らず被検者のケアに集中できます。自在にマニュアル操作も可能です。

一歩先を行く連動機能で使いやすさが一層向上

さらに支柱軸まわりの自動回転もオプションで追加可能

検査室と操作室の間でAPR連動

操作室の壁掛けコンソールからだけでなく、X線管装置側でも撮影条件や術式を変更可能。被検者のそばを離れることなく撮影準備が行えます。

検査室と操作室の間でAPR連動

さりげない工夫で使いやすさとやさしさが向上

すっきりとしたケーブル収納

天井レールに沿った各種ケーブルをすっきりとまとめることが可能です。

すっきりとしたケーブル収納

被ばく低減を実現する次世代コリメータ搭載

撮影部位に応じてAPRを選択すればコリメータのフィルタが連動して切り替わります。無用な被ばくを抑えた最適な線量で良好な画質の撮影画像が得られます。また、照射野を示す光源に明るく長寿命のLEDランプを採用しており、照度と耐久性が向上しました。

撮影部位ごとに最適なフィルタに切替

インバータ最高周波数:50kHz

安定したX線出力と優れた応答性が低被ばく高画質のキーポイント。島津では、優れた高周波インバータ技術で低エネルギーX線を低減するとともに、管電圧のリップルを抑えた素早い立ち上がり特性で高画質を実現しています。

撮影スタンド、撮影テーブルのグリッド着脱可能

小児の撮影や整形領域の撮影時にグリッドをはずして被ばくを低減できます。ホトタイマ撮影も可能です。

撮影スタンド、撮影テーブルのグリッド着脱可能

4採光型ホトタイマ

腹部・胸部それぞれに専用の検出エリアを備え、いずれの部位も適正な線量制御を実現。被ばくを抑え検査に適して良好な画像が得られます。

計算線量表示

撮影後に計算による面積線量値が表示され、線量管理に役立ちます。さらに、設定した撮影条件と被検者までの距離から入射皮膚線量の推定値を撮影前後に計算して表示できるオプション機能も組み合わせ可能です。

  • RADspeed Pro は(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
221ABBZX00210000 据置型デジタル式汎用X線診断装置[診断用X線装置 RADspeed Pro ]
据置型アナログ式汎用X線診断装置
X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
  • ※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。