ウェビナー「高齢化社会におけるトモシンセシスの多様性～胸部陰影と整形外科微小骨折の描出～」オンデマンド配信のご案内

オンデマンド配信　X線透視撮影システムの最前線2
高齢化社会におけるトモシンセシスの多様性
～胸部陰影と整形外科微小骨折の描出～

6月27日に開催したEvening Webinar「X線透視撮影システムの最前線2」に多数のご参加を頂き誠にありがとうございました。
本Webinarのオンデマンド配信を開始しましたので、ご案内いたします。
今回のWebinarでは、高知医療センターの入吉宏紀先生と四万十町国保大正診療所の大川剛史先生に、胸部陰影と整形外科微小骨折をはじめとした多くのトモシンセシスの臨床例をご提示いただきました。
ご講演後のディスカッションでは、医師と診療放射線技師双方の視点から、CTや単純撮影と比較したトモシンセシスの有用性、また運用面の工夫について貴重なご討議を頂きました。
ご参加いただけなかった方はぜひご視聴ください。ご視聴後はアンケートにご協力いただけると幸いです。