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Elmammo Avant Class
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特 長
一歩先を目指した新しいElmammo
快適な検査空間を提供
最先端技術を導入

一歩先を目指した新しいElmammo


ブラインドエリアの縮小

検出器ホール周囲のクッション形状と検出器の取り付け位置の変更により、胸壁の傍にある病変が撮像視野外となるブラインドエリアを縮小しました。(当社比)また、うつ伏せ姿勢をとりやすいように検査補助クッションも用意しました。 ブラインドエリアの縮小

容易なポジショニング

リアルタイム・ビューワが操作者による乳房の位置決めをサポートします。2方向からのデータをリアルタイムで再構成し、データ収集モニタに簡易表示させ、操作室から検出器ホール内の乳房の位置を確認できます。操作者は被検者から離れて、からだの移動を指示できます。 容易なポジショニング

収集・処理コンピュータの統合

データ収集およびデータ処理コンピュータを統合し、1コンソール・2モニタを実現しました。これにより、操作性が向上しました。また統合によって、トランスとコンピュータを一体のキャビネットに収納し、省エネ・省スペースを実現し、ネットワークセキュリティも強化しました。 容易なポジショニング

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快適な検査空間を提供


痛みのない検査

乳房を取り囲むように検出器を円周上に配置しており、被検者は乳房を検出器ホールにセットするだけで、乳房を圧迫されることなく検査を受けていただけます。
痛みのない検査

心地よい検査体位

うつ伏せ姿勢をとりやすいよう、顔の当たる部分のくぼみを更に深くすることにより、検査時の首の負担を軽減し、より楽な姿勢で検査を受けていただけます。 心地よい検査体位

低床でワイドな寝台

低床寝台の採用で、被検者の乗り降りや操作者の介助を行いやすくしました。また、幅広い寝台により、左右にからだを移動するだけで、撮像乳房の切り替えも、容易に行うことができます。 低床でワイドな寝台

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最先端技術を導入


円周上に配置した検出器が断層画像を提供

全身用PET装置と同様に、円周上に検出器を配置しており、乳房の断層画像を得ることができます。また、検出器を乳房に近接配置することで微量の放射線を高感度に検出します。
Elmammo Avant Class 全身用PET装置
Elmammo Avant Class 全身用PET装置

高解像度な画像を提供

全身用PETよりも小さい検出素子を搭載することで高解像度化を実現し、微細な薬剤分布の観察を可能にしました。また、直交三断面画像のボクセル・サイズは等間隔で、視野内で均一な高解像度画像を提供します。
高解像度な画像を提供
mini-DERENZOファントムによる画像比較
全身用PET装置ではロッドサイズ2.4mm以下のロッドを分別できていません。

乳房用に最適化した最新DOI技術搭載

微量の放射線を感度良く検出するために、検出器を乳房に近接配置するとともに、臨床用PET装置として世界で初めてDOI技術*1を採用しました。高精度な検査を実現します。
乳房用に最適化した最新DOI技術搭載
DOI検出器により、シンチレータのどの深さでガンマ線を捉えたかを識別可能

高い定量性を確保

解像度の向上と吸収・散乱線補正技術の応用により、高い定量性を確保しています。また、病変部の悪性度を数値評価するSUV*2診断にも対応しています。
高い定量性を確保
従来型検出器では視野中心ほど解像度が高く、視野端ほど解像度が低下するため、
視野端で定量値を過小評価 DOI検出器では解像度が維持され、視野端まで定量性を確保


*1) DOI(Depth of Interaction)技術:検出素子内のどの深さで放射線が捉えられたかを識別する技術で、高感度と高解像度を両立できる。
*2) SUV(Standardized Uptake Value):FDGの腫瘍への集積の強さを表す簡易指標で、一般にSUV値が高いと悪性度が高いという簡易指標「SUV=PET画像(腫瘍の放射線濃度)÷(放射能投与量÷体重)」にて計算される。
   
※) Elmammoは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業プロジェクト「悪性腫瘍等治療支援分子イメージング機器の開発(平成18年度〜平成21年度)」により開発されたプロトタイプを製品化した装置です。
 
Elmammoは(株)島津製作所の商標です。
製造販売承認番号
22600BZX00008000 核医学診断用ポジトロンCT装置 [乳房専用PET装置Elmammo]


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