第59回日本核医学会学術総会・
第39回日本核医学技術学会総会学術大会
共催スポンサードシンポジウムご案内

本セミナーは終了しました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。

第59回日本核医学会学術総会・第39回日本核医学技術学会総会学術大会にて、弊社は学会と共催してスポンサードシンポジウムを開催いたします。多数のご来場をお待ちしております。

主催：日本核医学会　　　　　　　　　　
共催：日中核医学交流会　　　　　　　　
チャートウェルヘルスケア株式会社
株式会社島津製作所　　　　　　　

核医学会スポンサードシンポジウム
乳房専用PET装置の現状と今後の展望

日　時	2019年11月2日（土）　15:30 ～ 17:00
会　場	松山市総合コミュニティセンター　2F 第4＋第5会議室 学会第4会場
座　長	Department of Nuclear Medicine, The First Hospital of China Medical University, Shenyang, China（中国医科大学 第一医院） Professor: Yaming Li, M.D., Ph.D. 京都大学医学部附属病院　放射線部 准教授　中本 裕士　先生
講演１	乳房専用PET診療ガイドライン改訂について 1）概論 獨協医科大学病院　放射線部 教授　久保田 一徳　先生 2）詳細報告 山梨PET画像診断クリニック 院長　佐藤 葉子　先生
講演２	Advantages of PEM in the Diagnosis of Breast Cancer Tianjin Medical University Cancer Institute and Hospital, Tianjin, China（天津腫瘍医院） president Director: Wengui Xu, M.D., Ph.D. Representative Presenter: Cancer Center Sun Yat sen University, Guangzhou,China（中山大学肿瘤防治中心） Professor: Wei Fan, M.D., Ph.D.
講演３	術式決定における乳房専用PETの有用性 広島大学病院　乳腺外科 末岡 智志　先生
講演４	The role of a dedicated breast PET (MAMMI PET) in patients treated with neoadjuvant chemotherapy for locally advanced breast cancers: better than other parameters or not Department of Nuclear Medicine, Fudan University Shanghai Cancer Center, Shanghai, China（复旦大学附属上海肿瘤医院） Assistant Professor: Lingling Pan, M.D.