X線TVシステム FLEXAVISION ユーザーズボイス

製品情報はこちら

user's voice

撮影用FPDを活かしてデジタル化を
お考えの施設には最適なチョイス。
検査の幅が広がります。

院長 白石 彰彦 先生
院長 白石 彰彦 先生

内科だけでなくリハビリなど身近で安心できる医療を提供

せとうちクリニック私は内科が専門で当初より化学療法、特に肺がんや血液の化学療法を、その後、糖尿病にも関しても深く学んできました。岡山に戻ってからもその知識を活かした内科一般の治療と糖尿病などの生活習慣病に取り組んで行きたいと考えていました。
2006年京都から岡山に戻ってきた際に、整形外科のリハビリテーションを行う一方で、生活習慣病のホームドクターにも対応していた前の医院を受け継ぐ形で今のクリニックをスタートしました。そして今年(2017年)現在の場所に新築移転すると同時に島津製作所製のFLEXAVISION SF package (以降FLEXAVISION) を導入しました。

院内のデジタル化でFPDを搭載できるシステムを選択

様々な部位の検査に活用
当院はX線を使った診察では一般的な胸部や腹部に加え整形外科領域である関節や骨の診断を行っており、当初より島津製作所製カセッテレス透視台SHIMAVISION Quatroを使用していました。島津製作所の透視台は非常に使い勝手が良く満足していました。
当時は、検診業務も非常に多くデジタル化は避けられない状況となって来ており、まずは頻度の高い胸部撮影などの単純撮影関係のデジタル化でコニカミノルタ製フラットパネルディテクタ(FPD)を導入しました。そして今回の移転で透視台を更新するにあたり既存FPDを活かしてデジタル化が計れる島津製作所製FLEXAVISIONを選択しました。
現在、FLEXAVISIONとブッキースタンドを同室に設置し、スタンドによる立位撮影時はFLEXAVISIONのX線管球首振り機能を利用しています。検査内容に合わせて1枚の半切FPDをスタンドと透視台で共有しています。

FLEXAVISION を様々な検査で活用

院内のデジタル化でFPDを搭載できるシステムを選択
通常FPDはブッキースタンドに搭載しています。胃透視の時や股関節、下肢の関節など臥位で撮影する必要のある場合や患者さんに立ってもらうのが困難な場合などではブッキースタンドよりFPDを外し透視台にローディングさせて撮影しています。透視は、胃透視以外にも骨の位置確認が困難な場合に使っています。また腹部を観察する場合は透視下で全体を細かく観察した後に撮影するようにしています。また将来的には大腸内視鏡挿入時のアシストなどでも活用できればと考えています。検診で便潜血がある患者さんが非常に多いのですが、他の医療機関を紹介してもなかなか予約が取れないため、当院でも大腸内視鏡を増やし透視台を有効活用したいと思っています。

画像をすぐに確認でき使い勝手が良い装置に満足

FLEXAVISION を様々な検査で活用
FLEXAVISIONは使い勝手も良く画質にも満足しています。以前の装置より視野が広くなったため、撮影するための位置決めが楽になりました。またデジタルなのでズームや画質調整もできるため使いやすいシステムだと思います。被ばく量もアナログ装置に比べて少ないようなので安心して使用しています。ただ撮影してから次の撮影までのサイクルタイムは7〜8秒を要していますが、実際の検査では問題ないレベルだと思います。続けて何枚も撮影でき、撮影画像をすぐに確認できるので検査のスループットが向上したと感じています。

One-DR装置のメリットは大きくデジタル化には最適

透視台とブッキースタンドが同じFPD・DR装置で行えるのも大きなメリットです。その方が画像のサーバー管理も容易で、画像操作も慣れているコニカのDR操作で行えるため簡単です。新たに透視台用にDRを導入するより併用したほうがコストパフォーマンスも良く有用だと思います。
FPD導入によるデジタル化により、スタッフの手間も相当減っています。フィルムや現像機のメンテナンスが省けるほか、フィルム管理のスペースも不要です。また過去の画像と経時的な比較をする場合でも検索すれば簡単に呼び出せ、拡大や画質調整など行えば観やすい画像で並べて比較できます。またカルテも自作で電子カルテ化しました。オーダリングシステムとつなげ紙カルテで行っていた作業が全て行えるようにしています。会計もレセコンにコードを送るだけで出来ますので夜間スタッフがいなくても十分一人で行えます。 やはりFPD導入による画像のデジタル化など院内のデジタル化を進めたメリットは大きいと思います。
先生の一言
当院のように胃部造影検査より単純撮影検査が主流で、すでに撮影用FPDをご使用の施設や検討中の施設では、そのFPDを活かし用途が広がるFLEXAVISIONは最適だと思います。FPD一体型のシステムと違い、もしFPDを新しく買い換えた場合でも透視台まで更新しなくても対応出来るため長期的に透視台を運用したいとお考えの施設には意外に良い選択かもしれません。

FLEXAVISION は(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
218ABBZX00202000 据置型デジタル式汎用X線透視診断装置 [X線テレビシステム FLEXAVISION]
据置型デジタル式汎用X線診断装置
据置型アナログ式汎用X線診断装置
電子管出力読取式デジタルラジオグラフ
X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。


ページトップへ
本サイトは医療従事者を対象としています。