椎体計測ソフトウェアSmart QM™

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バージョンアップしました
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特長
簡便に計測が可能
QM法*での計測用初期ポインティングをAIが自動で設定します。

*QM法とは:Quantitative Measurement(定量的評価)法として椎体骨折診療ガイドに記載された椎体骨折の評価法のひとつです。
*Smart QMに採用しているAI(人工知能)技術は、自ら学習を繰り返すタイプのAIではありません。
*本計測結果だけで椎体骨折を評価せず、撮影画像の目視確認を実施し計測点を確定した上で、診断ガイドライン(椎体骨折評価委員会が作成した椎体骨折評価基準(2012年度改訂版)等)を参考にして、最終的な判断を行ってください。
計測結果は見やすくレポート表示
任意の椎体を拡大表示できます。

計測結果も一元管理
各装置で撮影された胸椎(または腰椎)側面画像(DICOMデータ)をPACSシステムからSmart QMサーバを介して、施設内の複数個所にある各Smart QMクライアント機にて計測、結果確認が行えます。

- ※1つのサーバに接続できるクライアント機器は10台までとなります。
- ※本製品は汎用IT機器に搭載するソフトウェア(サーバ、クライアント)です。お客様にて推奨スペックのパソコン、モニタをご準備ください。
- 椎体計測ソフトウェアSmart QMは、X線画像診断装置ワークステーション用プログラム AI-Stationのオプションです。
- Smart QMおよびAI-Stationは、株式会社島津製作所またはその関係会社の日本における商標です。
製造販売認証番号 | |
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303ABBZX00063000 | X線画像診断装置ワークステーション用プログラム[X線画像診断装置ワークステーション用プログラム AI-Station] |
- 管理医療機器