放射線治療関係SyncTraX(FX4 version)

ターゲットの動きを捉えピンポイント照射を支援 放射線治療装置用動体追跡システム SyncTraX

特別講演

動体追跡治療の臨床有用性

特長

動体追跡機能を更に強化

4式のFPDとX線管を搭載

4式の12インチFPDとX線管を搭載することで、大視野と高精細画像での治療部位の把握を可能にするとともに、治療装置のガントリヘッドを避けるFPD・X線管の組合せを装置側で自動選択し、即座に透視・撮影することができます。

4式のFPDとX線管を搭載

動体追跡放射線治療

金マーカーの最大移動距離計測が可能

追跡したログから、金マーカーの3次元的な動きを表示し、表示範囲内での最大移動距離を算出可能です。腫瘍の移動距離として呼吸性移動対策加算の判断材料になります。

金マーカーの最大移動距離計測が可能

最大3個までの金マーカーに対応し追跡精度を向上

最大3個までの金マーカーに対応し追跡精度を向上

治療装置と連携しスムーズな治療を支援

スムーズな金マーカー登録から治療まで

LINACで選択された同一患者の計画情報を治療サーバから自動取得することで、LINACと同じ治療情報を自動セットアップします。X線透視画像から金マーカー位置を算出、患者さんの位置調整を行った後、治療装置からの治療開始信号を受け金マーカー追跡を開始。金マーカーが設定領域内に来れば照射開始信号を、設定領域外に外れれば停止信号を治療装置に送信します。

スムーズな金マーカー登録から治療まで 

バリアン社製治療装置との接続が可能

バリアン社製治療装置TrueBeamと組み合わせが可能です。さらにDICOM RTをサポートしており、放射線治療計画装置と治療情報の連携が行えます。

バリアン社製治療装置TrueBeam

IGRT支援機能Smart Alignerを搭載可能

ガントリやカウチの回転時もスピーディーに位置決め可能

SyncTraX™(FX4 version)で撮影した2方向の画像(DR画像)と、治療計画CT画像から作成したDRR画像とを比較することで、CT画像=治療計画位置からのズレ量を算出し、治療装置に送信できます。ガントリやカウチ回転時も2方向から即座に撮影が行えますので、スピーディーで、かつ各治療ポジションでの位置決めが行えます。(オプション)

治療開始前、治療中、終了後も容易かつスピーディーに操作可能

治療開始前、治療中、終了後も容易かつスピーディーに操作可能

治療開始前、治療中、終了後も容易かつスピーディーに操作可能 

治療開始前、治療中、終了後も容易かつスピーディーに操作可能

より効果的な治療を実現するVMAT対応機能

高線量率対応機能が治療時間を短縮

より高い線量率での動体追跡治療を実現するオプションです。治療時間を1/2以下に短縮するとともに、動体追跡X線による被ばくを1/2に低減します。

*医療法施行規則の一部改正により、動体追跡X線を治療X線と同時に照射することが可能になりました。これまで同時照射を避けるために最大線量のほぼ1/2に制限されていた治療X線を、最大線量まで選択できるようになります。

高線量率対応機能が治療時間を短縮

VMAT対応機能でさらに効果的な治療を実現

VMAT(回転IMRT)時においても動体追跡を可能にするオプションです。従来法よりも病巣に線量を集中させ、周囲の正常組織を避けることができる強度変調放射線照射と動体追跡治療を組み合わせることで、動きのある部位でも高精度の放射線治療が行えます。

VMAT対応機能でさらに効果的な治療を実現
  • SyncTraXは(株)島津製作所の商標です。
製造販売承認番号
22500BZX00105000 放射線治療装置用シンクロナイザ [放射線治療装置用動体追跡システム SyncTraX]
放射線治療シミュレータ
  • ※本医療機器は複数の一般的名称に該当します。