2021年8月

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【News】

放射線治療支援システム、回診用X線撮影装置の新製品発売のお知らせと、遺伝子解析装置 AutoAmp 『USER'S VOICE』 Vol.4のご紹介

放射線治療支援システム「SyncTraX（SMART version)」を発売

8月30日に放射線治療支援システム「SyncTraX SMART version（シンクトラックス・スマートバージョン）」を国内で発売しました。

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回診用X線撮影装置「MobileArt Evolution MX8 Version」を発売

8月3日に回診用X線撮影装置「MobileArt Evolution MX8 Version（モバイルアート・エボリューション・エムエックスエイトバージョン）」を米国と中国を除く国内外の地域で発売しました。

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新型コロナウイルス感染症関連　ユーザーインタビュー

当社は2020年11月に、PCR検査に対応した遺伝子解析装置 AutoAmpを発売し、多くの施設でご使用頂いています。
『USER'S VOICE』では、AutoAmpユーザーの声を6回連載でお届けする予定です。
今回インタビューさせていただいた毎日新聞社健康管理室様は、本社のほか北海道から中部地方の社員約1,800名の健康管理を受け持ち、感染症対策も統括されています。新聞発行を止めないため、AutoAmpを使用してPCR検査を実施することでいち早く感染拡大防止を実現されています。

遺伝子解析装置 AutoAmp 『USER'S VOICE』　Vol.4
毎日新聞社　健康管理室　丸山　泰子　様（保健師・看護師）

メディアの責任を果たしつつ、社員の安心・安全を守る。先手先手を打ってPCR検査ができるからこそ。

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クリニック開業時におけるIT化、新型コロナウイルスPCR検査体制の事例ご紹介

日本橋れいわ内科クリニック様では、開業時に当社電子カルテシステムを導入し、生活習慣病診療の効率的・迅速な医療体制を構築されました。また当社の遺伝子解析装置「AutoAmp」を2台導入し、スピーディな検査を限られたスペース・医療スタッフで実現されています。
代表医師　井上　裕之　先生のインタビュー記事をご紹介します。

日本橋れいわ内科クリニック　代表医師　井上　裕之　先生
電子カルテに加え、医療IT化を駆使して生活習慣病診療の効率化と迅速化を実現
（月刊新医療 2021年8月号付録 「中小規模医療施設のIT化ガイド」 掲載）

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