X線TVシステム

1回の撮影で任意の断層面を提供
トモシンセシス

トモシンセシスとは

トモシンセシスとは1回の撮影で数十枚の連続断層画像によるボリュームデータが得られる画像技術です。トモシンセシスは、デジタルテーブルSONIALVISION G4 のオプションです。

OPLL(後縦靭帯骨化症)

OPLL(後縦靭帯骨化症)
データご提供:九段坂病院様

T-smartでさらに金属のアーチファクトを低減

逐次近似法を応用した新しい再構成法T-smart(Tomosynthesis-Shimadzu Metal Artifact Reduction Technology)により、進化を遂げました。金属近辺のアーチファクトをより低減しており、人工関節や金属近辺の骨の状態をさらに明瞭に描出します。

THA(大腿骨人工関節置換術)後の経過観察

THA(大腿骨人工関節置換術)後の経過観察
データご提供:金沢大学医学部附属病院様

重なりを避けた高精細画像で観察

FPDによる高解像度の投影画像から再構成するため、微細な骨折線や骨梁などを明瞭に観察いただけます。また、造影検査時に造影剤の重なりを避け、断面を観察することができます。

大腿骨頸部骨折
データご提供:公立置賜総合病院様

造影股関節
データご提供:住友病院様

自由な体位で撮影可能

立位や逆傾斜位など関心部位に重力負荷をかけた状態で観察できるため、検査の応用範囲が広がります。

低被ばくで簡単に撮影・観察

検査は数秒間の低線量撮影1回で完了し、収集した画像より何度でも再構成できますので、余分な被ばくを抑え、簡単に観察いただけます。

金属性アーチファクトを低減

CTで見られるような金属アーチファクトの影響が少なく、整形外科領域にて金属が埋め込まれた部位の状態確認などに有用です。

TKA(人工関節置換術)後の観察
データご提供:苑田会人工関節センター病院様

  • SONIALVISIONは(株)島津製作所の商標です。
製造販売認証番号
224ABBZX00052000 据置型デジタル式汎用X線透視診断装置 [X線テレビシステム SONIALVISION G4]
据置型デジタル式汎用X線診断装置
X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
二重エネルギー骨X線吸収測定装置